相続税について、平成27年に改正があって…

相続税はその名の通り相続するときにかかる税金です。普通の人であれば一生に何度も相続をする機会はあまりないと思うので、所得税や消費税に比べるとあまり馴染みのない税金だと思います。ただある程度知っておかないといざというときに困ることもあるかもしれません。相続税は通常、遺産を持っている人が亡くなり、その遺産を相続したときに発生します。そのため、それなら亡くなる前にもらえば税金がかからないではないかと思われる方もいらっしゃるかと思います。ただ、こうしたケースは当然、想定されるため、生前の贈与には贈与税をかけることで課税のがれを防止する仕組みになっています。
相続税には基礎控除があり、基礎控除額を超えない限りは税金は発生しません。これまでは5000万円+1000万円×相続人の数でした。普通そんなに遺産ないですよね、ですので税金払う必要ないです、安心しました。ところが基礎控除額は平成27年の改正で3000万円+600万円×相続人の数になりました。従前の6割になったわけです、まだまだ多い気がしますが、これにより、相続税を納めなければならない人は急増しました。そのため、ビジネスチャンスが拡大し、相続税もご相談ください!とうたう税理士さんが急増しているそうです。

相続税について、平成27年に改正があって…